勝つための5つの判断
このゲームで負ける原因は、シュートの精度ではなく「どこで打つか」と「いつ跳ぶか」の2つです。
011. どこで打つかを先に決める
得点はダンク2点、ジャンプシュート3点です。1回の攻撃の価値は3点のほうが高いので、決められるなら外から打つのが得です。ただしシュートには距離による誤差があり、能力値の「シュート」が低いブロスほど遠投が安定しません。
つまり「3点を狙うか2点で確実に取るか」は、戦術の好みではなく、選んだブロスの能力値で決まります。シュート8以上のブロス(Step Flurry、Lowry Birdhouse、Zat MaChine、Clayton Tommy、Trey Youth)は外から打つ価値があり、シュート4以下のブロス(Geo Freako、Shackton Diesel、Bin Noshoot、Veloci Raptor)はリングまで運ぶ必要があります。
シュート7のブロス(Mike Goat、Colby Mamba、Mellow Baller など)は中間です。この層は「空いていれば打つ、詰まっていれば運ぶ」という判断を毎回切り替えることになります。
| シュート | 該当ブロス | 現実的な狙い |
|---|---|---|
| 10 | Step Flurry、Lowry Birdhouse | リング外から3点を重ねる |
| 9 | Trey Youth、Zat MaChine、Clayton Tommy | 3点中心。空いていれば迷わず打つ |
| 7〜8 | Luke Magic、Mike Goat、Kay Sniper など | 空きを見て3点、詰まったら2点 |
| 4〜6 | Zane Willow、Geo Freako、Jan Soarant など | ドライブしてダンク中心 |
| 1〜2 | Bin Noshoot、Shackton Diesel、Veloci Raptor | 2点のみ。守備で差を作る |
022. 跳ぶのは相手が跳んだ後
ブロックが成立するのは、球が空中にある間だけです。相手がまだ跳んでいない段階で跳ぶと、判定は発生せず、自分だけが空中に取り残されます。その間ゴール下は空くので、相手は悠々と2点を取れます。
逆に、相手のジャンプに合わせて跳べば、球が手元を離れた瞬間に触れられます。ダンクを止めた場合は相手が転倒するので、そのままボールを拾って攻撃に移れます。守備の価値が最も高いのはこの瞬間です。
慣れるまでは「相手が跳んだら跳ぶ」を合図にしてください。反射で先に跳んでしまう人は、守備のときだけ指をキーの上に置いて待つと改善します。
033. パンチは「詰まったとき」に使う
パンチは相手を転倒させてボールを奪えます。ファウルはなく、倒された側はすぐ立ち上がるので、リスクなしで振れます。ただし空振りすると自分の位置が遅れ、そのままゴール下を取られます。
有効なのは、相手がゴール下で止まったとき、あるいはシュートモーションに入る直前です。逆に、相手が横に走っている最中に真正面から振ると避けられます。
守備が10のブロス(Mike Goat、Bin Noshoot)はパンチの届く距離が長いので、離れた位置からでも当たります。守備が1〜2のブロス(Jamie Hardhat、Step Flurry、Trey Youth、Devo Bookend、Veloci Raptor)は、パンチよりブロックを中心にしたほうが安定します。
044. 残り時間で打つ場所を変える
時計はボールが生きている間だけ進み、0:00 になっても空中の球は得点になります。この仕様は、残り数秒の攻撃に2つの選択肢を与えます。
負けているときは3点が必要です。0秒に近くても、放った球が入れば得点になるので、遠投を選ぶ理由があります。逆に勝っているときは、時計を進めるほうが有利なので、無理な遠投より確実な2点、あるいは相手に時間を使わせる動きが有効です。
同点のまま終われば延長に入ります。延長は決着がつくまで続くので、「延長に持ち込めばいい」という判断は、そのまま試合が長引くことを意味します。
055. ブロスは「シュート+守備」で選ぶ
6つの能力値のうち、勝敗に直結しやすいのはシュートと守備です。シュートは得点の再現性、守備は相手の得点を止める力に直結します。身長と跳躍はダンクの成功率、速度とハンドルは攻撃の組み立てに効きますが、この4つはシュートと守備の土台という位置づけです。
初期4体で見ると、Step Flurry はシュート10だが守備2、Trey Youth はシュート9に速度9・ハンドル9で守備2、Luke Magic はシュート8・守備4でバランス型、Zane Willow は跳躍10でシュート5です。攻めるなら Step Flurry、走るなら Trey Youth、慣れるなら Luke Magic という順番が無理ありません。
合計値がいちばん高い Mike Goat(49)は最後にアンロックされるので、序盤の比較には使えません。合計値は「6項目の足し算」であって、ゲーム内に表示される評価ではありません。
- 攻撃重視
- Step Flurry(シュート10)/Lowry Birdhouse(シュート10・身長7)
- 走って崩す
- Trey Youth(速度9・ハンドル9)/Kyle Irking(ハンドル10)
- 守備で止める
- Bin Noshoot(守備10)/Jammy Butter(守備9)/Mike Goat(守備10)
- ゴール下で戦う
- Shackton Diesel(身長10・跳躍9)/Big Nick(身長10)/Geo Freako(身長9)